相手が預り証を破って捨ててしまいはしないかって?
とんでもない。
品物を持って行かれる前こそ預り証を押し返そうとしたが、それは品物を渡したく
ないからで、持って行かれた今となっては大事な預り証書となる。
なんで破る気づかいがあるものか(クレジットカード現金化の際、重要)。
さてその後はどうするか。
預かっただけでは仕方がないではないか、などと気の弱いことを考えることはな
い(クレジットカード 現金化の際、注意)。
取ってしまえばこっちのものだ。
力関係が異なる。
10日後に返すという念書の期限が来たとき(もし近々返す、などという念書であれ
ば適当な期間を定めての催告をし、その期間が終わったときに)内容証明で、約
束の期限が来たから預かった品物は処分する、という通告を出す(クレジットカード現金化の
際、注意)。
品物を引き揚げた翌日も交渉に行って、そこは担保を取り上げた強味だ。
重ねてのやり取りをして、どうするか決めてしまえばよい。
駆け引きは生き物である。
一歩進めた翌日はまた別の一歩を進めればよいのだ。
必ずこのとおり行くとは限らず、あるいはもっとうまく行くこともある。
これに準じて臨機応変にやるとして、とにかく、ただ強引に脅迫するのではなく、
脅迫一歩手前まで行っても、思い直してパッと要求を変えてみたり、結果的には
まずまず穏やかな話合いのまま品物を引き取ったことにする。
同意書だけが同意の証拠ではない。
